【ドイツ】スキレットハンバーグ

外国のおつまみ
おさいふメモ

合挽き肉/200g・・・169円
にんじん/少し・・・21円
しめじ・・・79円
フェンネル、塩コショウ・・・適量

合計 269

ドイツはどんな国?

こんな国だよ!

ドイツ連邦共和国・首都はベルリン。
ナチスやヒトラーというイメージの方も多いでしょう。
几帳面な人種で、日本人と感覚が似ているとも言われています。
ドイツと言えば、ビールとソーセージ!

ドイツ語で「こんにちは」=「グーテン・ターク」♪

ビール、じゃがいも、ソーセージが大好きな私。

必ず一度は訪れるべき国なはず。

昔、毎日毎日じゃがいもを食べていたので友達に「前世ドイツ人」と言われました(語弊と偏見ありまくりw)

食材の入手

アピタで買い物してきました。
火曜日は特売日です。ギランッ。

うちのような名店でも出来合いのハンバーグ肉を使うことがあります。
4つに捏ねてくれてあるんですが、潰れてしまったのでやり直し。

今回は200グラム使いました。

調理

ハンバーグは丸くしすぎると火が通りにくいので…
平べったく形成するか、蓋をして蒸し焼きにするかです。

簡単3ステップ

①スキレットに油をしいて馴染ませ、ハンバーグを両面焼く
②その間にフライパンで人参としめじをバターソテーに
③盛り付けてフェンネルを乗せたら完成

味付けは塩コショウのみ。
これがうまいんだよな。

フェンネルは庭で取ってきました。

ハーブメモ【フェンネル】

和名はウイキョウ。
葉の部分は香りづけ、臭み消し、飾り付けに最適。
すっきりとした香りで肉にも魚にもよく合います♪
イタリアではフィノッキオと呼ばれ、根元も部分も美味しく食べられます。

地植えすると成長がとても速い!まずは葉を取って楽しみ、3年ほど経ったら掘り上げて株元の味を楽しみ、こぼれ種で増えた新しい株に更新しています。

いただきます

フェンネルは香りづけにも最適ですが、ちぎって一緒に食べてもさわやか。

ハンバーグはアメリカ発祥だと思ってましたが、実はドイツらしい。
18~20世紀に多くのドイツ人がアメリカに移住して広がったという。

ワインに激合い。

さぁさ、カンパイだ!

今日のワイン

『シャトー・ラ・ロシュ・デザムール』

芳醇で心地よい味わいです

amazonでお得に購入した、こちらの12本セット。

1本あたり825円で、本格的な金賞ボルドーが楽しめちゃう・・・最高。

この『シャトー・ラ・ロシュ・デザムール』も、単品だと1,000円程しますが
12本セットに入ってた!

ちゅんころもち
ちゅんころもち

ダンケシェーン!

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