「手動のスライサーって本当に使いやすいの?」
「電動じゃないけど、効率的に料理ができる?」
と悩んでいませんか?
確かに、スライサーと聞くと電動が便利なイメージがありますよね。
ですが、FOOKOの手動スライサーは「スライス・千切り・すりおろし」の3役をこれ1台でこなせるのが魅力です。
しかも電源不要でどこでも使えるのがポイント。
この記事では、FOOKOスライサーの特徴や実際の口コミをもとに、本当に買う価値があるのかを詳しく解説します。
見出しこの記事を読むと分かること
- FOOKOスライサーの機能と特徴
- 実際の口コミから見るメリットとデメリット
- おすすめの使い方と注意点
FOOKOスライサーの特徴
1台3役で「スライス・千切り・すりおろし」が可能
FOOKOのスライサーは、3種類のステンレス製ドラムを使い分けることで、以下の3つの切り方が可能です。
- スライス:きゅうり、ジャガイモ、カボチャなどを均一にスライス
- 千切り:にんじん、さつまいも、じゃがいもなどをきれいに千切り
- すりおろし:チーズ、にんにく、アーモンド、ビスケットなどをすりおろし
回すだけの簡単操作で、まるでプロのような仕上がりを実現。
手動であるにもかかわらず、時短料理が可能です。
手を守る「ハンドル式回転スライサー」
手動のスライサーは危険?と思う方もいるかもしれませんが、FOOKOは手を刃から守る安全設計です。
食材をホルダーに入れ、ハンドルを回すだけで、刃に手が触れる心配がありません。
「スライサーで指を切った経験がある…」という方には特におすすめです。
便利な「吸盤固定」でしっかり安定
底面のパワーグリップ吸盤が、作業台にしっかり固定。
揺すっても動かないので、安全にスライスや千切りが可能です。
吸盤が動きにくいとの口コミも一部ありますが、きれいな平面に設置するのがポイントです。
「取り外して丸洗いOK」でお手入れ簡単
ドラムや本体は取り外して水洗い可能。
食洗機にも対応しているため、毎回の洗浄がラクラクです。
ただし、刃は鋭いので注意が必要。洗う際は手を切らないように気をつけましょう。
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口コミから見るメリットとデメリット
主な高評価レビュー
- 「にんじんの千切りが簡単!」
「にんじんを大量に千切りにして冷凍保存→味噌汁やビビンバに活用。重宝しています。」 - 「子どもでも使える」
「子どもがハンドルを回して一緒にお手伝いできるのが楽しい!」 - 「大量調理が時短になる!」
「にんじんのソムタムを作ったら2日連続で作りたくなるくらい楽!」 - 「取り外して洗うのが簡単」
「部品を外して洗えるので衛生的。手入れが簡単で使いやすい!」 - 「おしゃれでコンパクト!」
「形がコンパクトでキッチンに出しっぱなしでも邪魔にならないのが良い!」
注意点・デメリット
- 「スライスの厚みが思ったより厚い」
スライスの厚みが調整できないため、オニオンスライスを薄くしたい方には不向きかもしれません。 - 「おろし機能はちょっと弱い」
すりおろしに関しては、細かいもの(ニンニク、ビスケット)に最適ですが、大根おろしのような用途には不向きかもしれません。
効果的な使い方と注意点
効果的な使い方
- 食材をホルダーにセット
にんじんやきゅうりなどの食材をスライサーのホルダー部分にセットします。 - ハンドルを回す
片手でしっかりスライサー本体を固定し、ハンドルを回します。 - 下のトレイに食材が落ちる
均一なスライスや千切りが完了! - 部品を外して洗う
すべての部品は簡単に取り外せて、食洗機対応なので洗浄も簡単です。
使用上の注意
- スライスの厚さは調整できません。薄く切りたい場合は他の専用スライサーも検討してください。
- 吸盤はしっかり固定しないと回転が安定しません。
- 刃の洗浄時は手を切らないよう注意してください。
まとめ
- スライス・千切り・すりおろしが1台で可能な多機能スライサー
- 回すだけで簡単操作、料理の時短が可能
- 電源不要でどこでも使えるため、キッチンだけでなくアウトドアでも活躍
- コンパクトサイズでキッチンの邪魔にならない
- 丸洗いOK、食洗機対応でお手入れが簡単
- スライスの厚さ調節ができない点には注意
FOOKOの多機能スライサーは、1台でスライス・千切り・すりおろしが可能な便利アイテムです。
料理の効率を高めたい方は、ぜひチェックしてみてください(*´▽`*)
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