【日本】セレベスのオーブン焼き

日本のおつまみ
材料メモ

セレベス…食べたいだけ
チーズ、オリーブオイル、塩、ブラックペッパー、チリペッパー…適量

セレベスとは、つまり「タロイモ」の事。

厳密には違いがありますが、大きな里芋という認識でOKと思います。

食材の入手

中伊豆にあります季多楽にて、大きなセレベスをGET!

道の駅メモ

*季多楽(きたら)*
https://oominosato.com/kitara/

近所でとれた新鮮な野菜や卵、わさびや椎茸などを販売。
野菜のタネ、苗、パン、お弁当もある。
なんといっても製造直売の豆腐などの大豆食品は絶品です。

調理

焼くだけ簡単!

簡単4ステップ

①セレベスの皮を剥き、好みの大きさに切る
②オリーブオイルと塩をかけ、オーブンで焼く
③火が通ったらチーズ、ブラックペッパー、チリペッパーをふりかけてもう一度軽く焼く

火が通るか心配だったのでまずは並べてオーブンで焼きました。

が、最初からスキレットでも大丈夫そうでした◎

この状態でもう一度、チーズが溶ける程度に焼きます!

いただきます

セレベス(=タロイモ)の原産地は東南アジア。

そこにチーズ♪西洋との融合~(*’▽’)

里芋に比べるとぬめりが少ないセレベスは、洋風なレシピにもよく合います。

ニンニクやオニオンでアクセントをつけても良さそう!

さぁさ、今宵もカンパイだ~♪

今日のワイン

『ベガ・サカテナ・ロブレ』

クラフトビールと赤ワインは必ずと言っていいほど常備してます。

いや、ウイスキーと麦焼酎も常備してるわ。

お酒でおつまみ考えてもいいし、おつまみ作ってからお酒選んでもいいし、楽しいナァ(*´▽`*)

 

amazonでお得に購入した、こちらの12本セット。

1本あたり825円で、本格的な金賞ボルドーが楽しめちゃう・・・最高。

※この『ベガ・サカテナ』は入っていませんが、おすすめです!

ちゅんころもち
ちゅんころもち

今回使ったセレベスは巨大だったので、もう半分はまた別の記事にて…♪

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